『ういちの島』はただの離島漫画じゃない!ホラー×生命ドラマの魅力を徹底レビュー

引用:Amazon商品ページ

 

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 小説やビジネス書、エッセイなど幅広いジャンルを扱い、読書の魅力を発信しています。

 皆さんが気になる本を見つけられるよう、詳細に書評をします。

 
 
こんな人におすすめ!
○ホラー作品が好きな人
○シリアスな作品が好きな人

今回は都留泰作さんの『ういちの島 1巻』を読んでいこうと思います。

結構エグい表紙ですね・・・

表紙から漂うホラー臭。

読む前から少しビビっていますが、頑張って読んでみようと思います涙

 

『ういちの島』とは?

 

都留泰作のプロフィール

 

まず、『ういちの島』を語るうえで欠かせないのが作者・都留泰作(つる たいさく)先生の存在です!

都留先生といえば、これまで『ナチュン』『ムシヌユン』など、ちょっと変わったSFや生物学的テーマを扱った漫画を描いてきたことで知られています。自然科学に対する造詣が深く、その知識を活かした作品が多いんですよね。特に『ナチュン』では沖縄の神話や宗教観をベースにしたSFが展開され、独特の作風に引き込まれる読者が続出しました。

そして、そんな都留先生が新たに挑んだのが『ういちの島』。今回も「離島×自然×ミステリー」という、まさに都留ワールド全開の作品になっています!

 

『ういちの島』の基本情報

 

『ういちの島』は2023年から連載がスタートし、現在も続いている漫画です。ジャンルとしては、サバイバル×ホラー×ミステリーといった感じで、一筋縄ではいかない物語になっています。

基本情報はこちら!

  • 作者:都留泰作
  • 出版社:KADOKAWA
  • 連載開始:2023年
  • ジャンル:ミステリー、サバイバル、ホラー
  • 読者層:大人向け(特にサスペンスやホラーが好きな人)

この作品、普通のホラーやサスペンスものとは一味違います。人間ドラマや生態系のリアルさも相まって、読んでいると「これ、本当にフィクションなの?」って思う瞬間が多々あるんです。

 

作品のあらすじ

 

クリスマスイブの夜、島でたったひとりで穏やかに過ごすつもりだった。なのに、目を覚まし気づいたら女子大生・芽衣子の前には死体が横たわっていた。そこから今まで体験したことのない過酷な試練の数々が、彼女を待ち受けていた――。不本意な別れ方をしてしまった両親に会うために、こんな狂った世界でも生き延びなきゃならない。鬼才・都留泰作が初めて挑むサバイバル・パニック・ホラー!!

引用:Amazon商品ページ

 

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『ういちの島』の感想

 

割と怖かったです・・・

THEパニックホラーという雰囲気でした。

しかし、設定は唯一無二。

それでは私が感じたことを少し書いていこうと思います。

① 何もないクリスマスのはずが?

 

主人公は島で研究をする女子大生・芽衣子。

クリスマスイブの夜、他のみんなは島を離れる中、芽衣子は島に残ることにする。

クリスマスイブの夜を一人で過ごそうと思っていた芽衣子だが、とある男性に襲われてしまう。

芽衣子が気がつくと裸になっており、横には男性の死体が。

「私が殺してしまったのかもしれない。」と芽衣子は動揺します。

とにかく、他の人に助けを求めるため、芽衣子は島を探索することに・・・

 

男性に襲われるのはとても怖いことですが、それに加え、自分が知らない間に死体が転がっているのもめちゃくちゃ怖いですよね・・・

私だったら、芽衣子以上にパニックになってしまうと思います。

それにしてもなぜ、死体が転がっていたのでしょう?

本当に芽衣子が殺してしまったのでしょうか?

謎が謎を生んでいきます。

そもそも島に他の人がいるのかも疑問です。

謎の現象に襲われた芽衣子の運命やいかに!?

② 島に蔓延る化け物

 

芽衣子が島を探索していると、漁村に辿り着きました

「人を殺してしまいました。」との芽衣子の告白にも動揺しない島民。

島ではとんでもないことが起こっていたのでした。

夜な夜な、人が化け物になり、島民を虐殺しているとのこと。

芽衣子は島民に殺された化け物の死体を発見しました。

人間が真っ二つに割れ、その間から触手のようなものが伸びている化け物。(表紙の化け物です)

島民はこのバケモノを「ういち」と呼んでいました。

もしかしたら私も化け物なのかもしれないと、芽衣子は同様します。

そんな芽衣子に、おばあさんが声をかかてくれました。

芽衣子はおばあさんの家に泊まることに・・・

 

それにしても、化け物の姿は恐ろしいですね・・・

化け物は内臓に隠れており、夜になると出てくるんだとか。

めちゃくちゃグロテスクで、残虐な化け物。

そんなものを目の当たりにしてしまったら、絶対気絶します涙

この化け物とクリスマスイブに芽衣子に起こった現象は、何か関係がありそうな予感。

また、謎が生まれてしまいました。

 

本作はグロテスクな描写が多い物語ですが、ミステリー要素もあるので飽きずに読むことができました。

エグい内容なのに、読む手が止まりませんでした。

私も結構残酷なのかもしれませんね笑

グロいのに読む手が止まらない感覚を皆さんにも味わってほしい!

不思議な感覚を味わいたい人は、ぜひ本作を読んでみてくださいね。

 

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③ 私は一体何者?

 

おばあさんの家に泊まる芽衣子。

朝目を覚ますと、芽衣子は裸になっており、そこにはおばあさんの死体が・・・

芽衣子は動揺し、森に逃げ込むのでした。

 

クリスマスイブの事件といい、おばあさんの家での事件といい、なんだか芽衣子が関係しているようですね。

裸になっていたのも、ういちになって行動していたから?

またもや謎が生まれてしまいます。

 

芽衣子は自分がういちなんだと思い始めます。

確かに同じような事件が続いてしまうと、自分がバケモノなのではないかと思ってしまいますよね。

自分が化け物になってしまったらどうしよう・・・

山深くの洞窟に引き篭もると思います。

 

果たして、芽衣子は本当にういちなのか?

なぜ、人間がういちになってしまうのか?

気になる方は、ぜひ本書を読んでみてくださいね!

でも、グロテスクな表現がありますので、苦手な方は気をつけてくださいね。

 

まとめ

 

今回は都留泰作さんの『ういちの島 1巻』を読んでみました。

グロテスクな描写があるのに、読む手が止まりませんでした。

グロ耐性がない方は、注意して読んでみてくださいね。

 

本作はホラー要素以外にもミステリー要素もありましたので、飽きずに読めました。

「ういち」の正体とは?

主人公の芽衣子はういちなのか?

謎が謎を生み出していました。

 

エグい設定なのに、読む手が止まらない!

そんな不思議な感覚を皆さんにも体験してほしい!

ぜひ、読んでみてくださいね。

 

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『ういちの島』を読む方法

 

購入できる書店・電子書籍サイト

 

 

  • Amazon(Kindle版あり)
  • コミックシーモア
  • 各種書店(紙の単行本)

 

試し読みできるサービス

 

  • KADOKAWAの公式サイト
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