このコンビ、尊すぎる…!『とある副支配人とチーフコンシェルジュの、ちょっとした日常~至福の要~』のレビュー・感想
引用:Amazon商品ページ
⚪︎ブログ運営者kimkim紹介
読書家:1日1冊以上読書、累計1000冊以上読了、元々は読書大嫌い
小説やビジネス書、エッセイなど幅広いジャンルを扱い、読書の魅力を発信しています。
皆さんが気になる本を見つけられるよう、詳細に書評をします。
○BLが好きな人
○尊いコンビの物語が好きな人
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「最近、ちょっと疲れてるかも…」
「激しい展開より、じんわり沁みるBLが読みたい…!」
そんな気分のときって、ありますよね?
私もふとした瞬間に、心がほっとするような物語を求めてしまいます。
今回ご紹介するのは、そんな気持ちにぴったり寄り添ってくれるBL作品――
『とある副支配人とチーフコンシェルジュの、ちょっとした日常~至福の要~』です。
舞台は高級ホテル、主人公は副支配人とチーフコンシェルジュ。
読んでみたらもう…「尊い」の嵐でした!!笑
お仕事BLとしてのリアリティもありつつ、
恋愛の空気感もふんわり優しくて、
読んでいるうちに自然と心が緩んでいく感じ。
今回はそんな本作の魅力を、
「癒し系BL大好き!」な私が、共感たっぷりに語っていきますね!
目次
作品概要と魅力
作品タイトルと基本情報
今回ご紹介するのは、Kindleで配信されているBL作品
『とある副支配人とチーフコンシェルジュの、ちょっとした日常~至福の要~』です!
タイトルの時点で「え、何その尊い感じ?」ってなりませんか?笑
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著者:ソウ
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ページ数:56ページなのででサクッと読める
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配信日:2025年3月リリース
表紙もめちゃくちゃ綺麗で、ホテルのラグジュアリー感がしっかり出てるんですよ。私はこれ、完全に表紙買いしちゃいました笑。
ジャンルと世界観の魅力
本作の舞台は、高級ホテルのコンシェルジュ部門。
副支配人とチーフコンシェルジュという立場の違う二人が、日常の業務を通して少しずつ距離を縮めていく物語です。
お仕事BLってだけでもグッとくるのに、この作品はリアルな職場の空気感がしっかり描かれてるんですよ~!
しかも、ただのラブストーリーじゃない。
大人ならではの余裕、プロフェッショナルな佇まい、それでも滲み出る感情の揺れ…。
もう、めちゃくちゃ新鮮でした!
BLファンに刺さるポイント
はい、ここ重要です。
この作品、派手な展開があるわけじゃないんです。でもだからこそ、細かな心の動きや間合いが刺さるんですよね。
・急に手を握ったりしない
・「好き」って言わないのに伝わる
そんな微妙なニュアンスが、BL好きの心にグッとくるわけです…!
本作をおすすめしたい人
癒し系BLが好きな人に
読んでて思ったのが、「これは癒しBLの極みでは?」ということ。
日常の中にちょっとしたトキメキがあって、でも過剰じゃない。
感情表現も静かで、読んでいて安心できるんです。
ちょっと疲れてるときとか、現実に疲弊してる時期に読むと、もうね、沁みるんですよ…!
私もこれ読んで「今度いいホテル泊まってみたいな」って思っちゃいました笑。
日常×恋愛の空気感が好きな人へ
特にオススメしたいのは、日常の延長線上にある恋愛が好きな人!
派手なドラマはいらない、ただそこにある穏やかな時間の中で育まれる関係性がたまらないんですよ。
「何でもない一言がめっちゃ刺さる」ってBL、ありません?
この作品、まさにそれです。
キャラの関係性重視の人におすすめ
この作品の最大の魅力は、キャラクター同士の信頼関係の描写にあると思います。
ただの上下関係じゃなくて、お互いにリスペクトしてるのが伝わるんですよね。
その信頼の上にちょっとずつ感情が芽生えていく感じがもう…尊い!!!
副支配人×チーフの関係性が尊い
メインキャラの性格と関係性
副支配人はね、超クール系。無駄なことは言わないし、表情もあまり崩さない。
でも!ふとした瞬間に、めちゃくちゃ優しいんですよ…!
一方のチーフは、副支配人とは真逆の性格。
そんな副支配人をチーフが自然にフォローする姿が、もう「尊い」以外の言葉が見つからない…。
この二人、絶妙なバランスで支え合ってるんです。
二人のやりとりに見える絆
たとえば、2人きりの時のやりとり。
言葉は少ないのに、「あ、この人のこと信頼してるんだな」って伝わってくる。
そういう目に見えない絆が、何度も描かれていて、私はもうページをめくる手が止まりませんでした笑。
感情が揺さぶられるストーリー展開
印象に残るストーリーの流れ
物語は大きな事件が起こるわけじゃなく、
毎日のホテル業務の中でちょっとした変化が積み重なっていく感じです。
でも、その「日常の中の非日常」がとても良くて…。
一緒に過ごす時間が増えるたびに、
「この二人、どこまでいくの?」ってドキドキが止まりませんでした!
切なさと癒しのバランス
そして何より、切なさと癒しのバランスが最高なんですよね。
仕事だからこそ言えない気持ち、
立場があるからこそ踏み出せない距離。
そういう葛藤がリアルで、「あぁ、これは大人の恋だな…」って感じました。
でも最終的にはちゃんと光があるというか、心がほっとする展開になってて、本当に読んでよかったです!
読後感と心に残るテーマ
この作品、読み終わったあとにじんわりと胸に残るんです。
それってたぶん、「至福」っていうテーマがしっかり描かれてるから。
何気ない日常の中にある、ささやかな幸せ。
誰かと気持ちを通わせることの尊さ。
それを、派手な言葉じゃなく、空気感で語ってくれるのがこの作品の魅力だと思いました。
✨まとめ:本作は心にじんわり沁みる、大人の癒しBLでした!
というわけで、
『とある副支配人とチーフコンシェルジュの、ちょっとした日常~至福の要~』は…
・派手さはないけど深い余韻が残る
・ 大人同士の信頼と淡い恋愛が描かれる
・ 読後には優しい気持ちになれる
そんな一冊でした!
皆さんもぜひ、疲れた日の夜に読んでみてください。
こんな素敵な作品、見逃したらもったいない!
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