【レビュー/評価】『大暴走』荒木高志の感想(ネタバレなし)
引用:Amazon商品ページ
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読書家:1日1冊以上読書しています!
元々は読書大嫌い
本のジャンルを問わずレビューしてます。
○スピリチュアルが好きな人
○自叙伝が好きな人
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今回は荒木高志さんの『大暴走』を読んでいこうと思います。
何やらスピリチュアルな内容だとか・・・
いったいどんなことが書かれているのでしょうか?
気になるので、早速読んでいこうと思います。
【あらすじ】

【私的満足度】
読みやすさ ★★★☆☆
表 現 度 ★★★★★
おもしろ度 ★★★★☆
総合満足度 ★★★★☆
【感想】
修行体験とか、神との交信とか、なかなかスピリチュアルな内容となっておりました。
普段、触れないような内容が書かれておりましたので、新鮮な気持ちで本書を読めました。
それでは私が感じたことを少し書いていこうと思います。
① 読みやすくも難解な内容
本書を読んで、率直に「読みやすくも難解」だと感じました。
なんだか、矛盾しているように思いますよね・・・
でも、率直にそう感じたんです笑
まず、読みやすかった点について書いていこうと思います。
ざっくり言いますと、書き方が読みやすかったです。
なぜ、読みやすいと感じたのか、少し考えてみました。
「文章を言い切っている」、「文章の流れが論理的」、「時系列の描写が丁寧」などが挙げられると思います。
忖度なしで書きますが、筆者の文才が光っている作品だと思いました。
また、読みにくかった点についても書いていこうと思います。
読みにくかった理由としては、「読み慣れない用語が多かった」、「マニアックなスピリチュアルな内容が書かれていた」ことが挙げられます。
宗教的な用語、スピリチュアル的な用語などが結構出てきましたので、少し読みにくいと感じてしまったのかもしれません。
特に、スピリチュアルど初心者なので苦戦しました笑
また、スピリチュアルな内容が深く、ど初心者としては少し内容が難解でした。
勉強不足ですみません・・・
スピリチュアル系に興味がある人なら、すらすら読めるかもしれませんね。
もう少しスピリチュアルな用語を噛み砕いて書いたり、注釈を増やしたりすれば、私のようなスピリチュアル初心者でも本作をより楽しめたと思います。
読みにくさが改善されれば、星5間違いなしです!
また、宗教的な内容も載っておりますが、勧誘するものではなかったので、安心して読むことができました。
それぞれの楽しみ方がある作品だと思いますので、皆さんもぜひ読んでみてくださいね!
② スピリチュアルな不思議体験
ここからは、本書の内容について触れていこうと思います。
本書は自叙伝となっておりました。
ヒーリング、瞑想、世界各地で体験したことなどが書かれておりました。
ヒーリングや瞑想など、私に馴染みがない内容も含まれていましたが、筆者の文才により楽しく読むことができました。
個人的に興味が湧いたのは、世界各地で体験したことでした。
いろんな人と交流してみたり、不思議な体験をしてみたり、各国の独特な考え方や違いを感じることができましたので、めちゃくちゃ新鮮な気持ちになれました。
自分では体験できないことを学べるのが、自叙伝の魅力ですよね!
私も生きているうちに、不思議な体験してみたいなぁ笑
③ 本書から学んだこと
最後に本書から学んだことについて、書いていこうと思います。
本書から学んだことはズバリ!
「どんな困難が待ち受けていても、解決する方法は必ずある」です。
(あくまでも、私の解釈となりますのでご了承くださいませ・・・)
本書の中で、さまざまな困難が筆者を襲います。
解決するのが難しいものも、しばしばあったと思います。
しかし、筆者はなんとかして活路を見出していきます。
時には、神様と交信をしながら・・・
そして、困難に立ち向かい、解決していきます。
そんな様子を見ていると、「困難に対して真摯に立ち向かえば必ず解決できる」と思えました。
日々、生活をしていると突如として困難が降りかかってくる時があると思います。
困難に臆して、目を背けてしまったり、解決を後回しにしてしまったり、してしまうこともあるかもしれませんね。
私もよくしてしまいます汗
しかし、困難が現れた時には、困難に目を背けずに真摯に向き合うことで、必ず解決策を見出すことができます。
簡単にはできるようにならないと思いますが、少しずつでもいいので意識するだけでも、日常生活が変わってくると思います。
私も頑張って困難に立ち向かってみようと思います!
【まとめ】
今回は荒木高志さんの『大暴走』を読んでみました。
筆者の文才があったため、スピリチュアルな内容でしたが少しずつ理解しながら読むことができました。
スピリチュアルな用語などが登場するので、私のようなスピリチュアル初心者の方は、もしかしたら少し読みにくいと感じてしまうかもしれません。
しかし、学べることも多かったので、読む価値は大いにありました。
学んだことを意識しながら、頑張って日常生活を生きていこうと思わせてくれた1冊でした。